利用者本人でなく親が代理で見学にきた。

利用者本人と代理が意思疎通出来ていない場合が多く、申込したとしてもキャンセルになる可能性が高いため、予約時点で分かっていたら、利用者本人も一緒に来てもらうようにする。

見学時点で分かった場合、まずは本人と一緒に再度来てもらうことをすすめる。

ただし、意思疎通ができてそうな場合は、親にキャンセルができないことを説明した上で、利用方法以外を説明して、利用方法のみを本人に別途予約を取ってもらい説明するということで、申込まで進めるのはOK。

その場合は、利用開始日は本人に説明をした後から。

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